大人の選択

同じ物事でも捉え方によって正論はいくらでもある。だから自分とは違う主張であっても、それは尊重すべき。でもそんなたくさんの選択肢の中から、自分はこれを大事にするためにこうしようと決めたのだ。それに賛同する人はついてくればいいし、賛同できない人は他を選べばいい。どちらがいい、悪いの問題ではない。そこには大人の選択があるだけ。